こんなお悩みありませんか?

内科?それとも耳鼻咽喉科?

風邪をひいた時や咳が出ている時などに、内科か耳鼻咽喉科どちらに相談したらいいかわからないと悩む方も多いようです。耳鼻咽喉科では、鼻や喉の奥まで直接観察することができ、その結果に基づいて最も効果の高いお薬を出すことができます。例えば他の医院で処方されたお薬やドラッグストアで購入した咳止めのお薬を飲んでも、なかなか咳が止まらないという患者さんがいらっしゃいますが、そういった場合、当院ではまずファイバースコープを使って食道の入口までよく検査をします。その結果、逆流性食道炎によって食道の入り口が荒れ、それが刺激となって咳が出ているといったことが明らかになります。そういった場合、胃酸を抑える薬を処方することでこれまで苦しんでいたのが嘘のように改善されることは珍しくありません。このように、きちんと患部の様子を直接調べることで、より的確な治療が可能になります。

「みみ」のお悩み

中耳炎

急性中耳炎

風邪をひくと、中耳に膿が溜まってしまい、寝られないほどの強い痛みが出ることがあります。細菌の死滅や増殖を抑えるために抗生物質を飲む必要があり、耳漏が出ていれば耳の清拭を行い、強い痛みがある場合は耳の奥に溜まっている膿を出するために鼓膜切開という処置を実施します。

滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

耳と鼻を繋いでいる耳管の換気や排泄の働きが低下し、中耳に水が溜まってしまいます。痛みはあまりありませんが、耳が聞こえにくくなります。鼓膜切開(麻酔を使用するため痛みはなく、鼓膜も元に戻ります)、鼓膜切開を何度も繰り返す場合のチューブ留置療法、飲み薬の服用といった治療があります。

耳管狭窄症・耳管開放症

耳管(耳と鼻を繋いでいる管)が塞がってしまうのが耳管狭窄症、開きっぱなしになってしまうのが耳管開放症で、どちらもトンネルの中で話しているように音が聞こえるという症状があります。耳管狭窄症は、風邪に伴う上気道炎、副鼻腔炎などが原因で、レーザーや高周波を使った治療を行います。耳管開放症は、妊娠、急激な体重減少による発症が多く、漢方を3ヶ月程度飲むことで症状が治まることがあります。

「はな」のお悩み

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどで、トリクロール酢酸による鼻粘膜焼灼術などで治療します。これは、鼻の粘膜に薬剤を塗布することで粘膜を収縮・変性させ、アレルギー反応を抑える治療法です。持続効果は約2年で、レーザーと同程度の効果が期待できる一方で、手術時間はわずか3分程度で済むというメリットがあります。

副鼻腔炎

空気に混ざった細菌が鼻腔から副鼻腔に入り、炎症を起こして外に排出されないまま中に溜まってしまった状態です。症状としては鼻水や鼻づまりなどがあり、基本的には飲み薬で治療していきます。長時間放置すると副鼻腔にカビが発生し、周囲の骨に影響を与えることもありますので、重症化して手術が必要になる前にご相談ください。

「のど」のお悩み

扁桃炎

喉が赤く腫れ、食べ物や飲み物を飲み込む際に違和感を覚えるといった初期症状があります。また、さらに悪化すると38度から40度の発熱があり、つばを飲むこともつらくなります。通常は、抗生物質の飲み薬で治療し、痛みが激しい場合は鎮痛解熱剤も使用します。年に何度も発症するようであれば、扁桃腺を手術で摘出することもあります。

溶連菌感染症

溶連菌感染症は、学童期の子供に一番多く見られる病気です。くしゃみや咳によって人から人へと感染するので、学校や家の中で流行する例が多く見られます。感染すると、2~5日の潜伏期間の後、38度から39度の高熱、嘔吐、舌のブツブツ(イチゴ舌)といった症状が出てきます。主に抗生剤の飲み薬で治療していきます。

「くび」のお悩み

おたくふかぜ

正式には、流行性耳下腺炎と言い、ムンプスウイルスといわれるウイルスの感染で発症します。特効薬がなく、空気感染してしまうので、発症した際は一定期間学校などを休む必要があります。症状としては、発熱のほか、耳の下が腫れたり痛みが出たりします。合併症を発症する場合もあるため注意が必要です。

頸部リンパ節炎

リンパ節は口から侵入した細菌感染を阻止する役割を持っていますが、炎症が起きると、首・脇・耳などの痛みや発熱といった症状があります。お子さんの場合、細菌やウイルスの感染が原因で発症することがほとんどですが、稀に真菌や寄生虫が原因になっていることもあります。治療としては抗生剤の飲み薬を使用します。

「めまい」について

めまいには複数の原因が考えられますが、以下の2つのどちらかであることがほとんどです。まずはしっかりと検査を受けて、原因に合った治療をしていくようにしましょう。

良性発作性頭位めまい

耳の奥にある耳石が剥がれ落ち、頭の位置を少し変えるだけで半規管という場所のリンパ液が刺激を受けてめまいが起きます。難聴は伴いません。目の動きを診ることができる赤外線フレンツェルという機器を使い、耳石の位置を戻すことで治療します。

メニエール病

ストレスやホルモンバランスの崩れなどからリンパ液が増え、発症します。その際、難聴を伴います。主に飲み薬で治療しますが、改善が見られない場合には、手術を検討する場合があります。また、漢方薬を使った治療や栄養療法もあります。

「アレルギー」のお悩み

舌下免疫療法

舌下免疫療法についても受け付けております。

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の診療も受け付けております。

みみ・はな・のどのことで
お悩みでしたら当院まで

アクセス
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